こんにちは.急な気温の上昇で夏バテしているロボ太郎です.

本日は製品紹介ということで,LEGO® MINDSTORMS® Robot Inventorについて,簡単にですが説明しようと思います!

今後しばらくは本製品に関する投稿が多くなる予定ですので,ご了承いただければと思います.

1. そもそもLEGO® MINDSTORMS®とは?

LEGO® MINDSTORMS®とは,世界中で人気のブロック玩具レゴ®の1シリーズであり,モーターやセンサーが組み込まれたブロックを組み立てることでロボットを作ることができる製品です.
簡単なブロックの組み立てで本格的なロボットを作れることから,家庭用としてはもちろん教育用として導入されている製品でもあります.
私も学校で触ったことがあり,とても楽しかった記憶があります.本商品を購入することに決めた理由の一つです.
もちろん,ブロックの組み立て方は無限大なので,ロボット製作経験者にもおすすめの製品となっています.Youtubeで,様々な方から超大作が公開されていますので,お時間ございましたらぜひ見てみて下さい.

2. LEGO® MINDSTORMS®シリーズの歴史

次に,今までのMINDSTORMS®シリーズの歴史についての説明です.MINDSTORMS®って意外と歴史のある製品でして,初登場から様々な改良がなされてきました.

ここからは,それぞれについて時系列に沿って説明していきます.

(1)MINDSTORMS®RCX

シリーズ初代の製品は,1998年に発売されたMINDSTORMS®RCXです.この商品には,下の画像のようなRCX(Robotic Command Explorers)と呼ばれる知能ブロックが使用されていました.

https://www.brickeconomy.com/set/9709-1/mindstorms-rcx-programmable-lego-brick

他のパーツとしては,次のようなものが付属していました.

  • DCモーター
  • タッチセンサー
  • 光センサー

加えて別売りですが,回転センサーや温度センサー、音量センサーも用意されていました.

初代からかなり充実した機能が揃っていますね.

プログラミング言語としては,レゴ社製ではRCX コードやROBOLAB,サードパーティー製ではC言語やJavaなどが使えたそうです.

(2) MINDSTORMS®NXT

MINDSTORMS®NXTは2006年に発売された商品で,今現在浸透しているマインドストームの基盤ともなった製品です.

下の画像がNXTですが,外見についてもお馴染みのものとなっています.

https://education.lego.com/ja-jp/downloads/retiredproducts/nxt/software


前作との変更点は多々ありますが,代表的なものとしては,

  • サーボモーターや超音波センサーの追加
  • USB,Bluetooth接続の導入

などが挙げられます.

さらに,NXTはプログラミング言語の対応も広がった製品でもあります.

中でもActor-Labと呼ばれる独自言語は,フローチャートのような表記でプログラムを作成することができるため,お子様やプログラミング初心者も手に取りやすい製品となりました.

(3)MINDSTORMS®NXT 2.0

2009年8月に販売された商品です.

前作のNXTからの大幅な変更はありませんでしたが,パーツ数の増加や新型のカラーセンサーの導入などにより,より完成度の高い製品となっていました.

(4) MINDSTORMS®EV3

Mindstorms EV3は2013年に発売された製品です.

大きな変更点としては,

  • ジャイロセンサーの導入
  • アイコン型,ブロック型といった直感的なプログラミング言語の充実
  • 製品展開の拡張(玩具版・教育版)

玩具版・教育版と製品展開をしており,教育版に関しては追加パーツの販売も行っていました.

今流行りのSTEM教育にいち早く対応したEV3,人気の理由にも納得です.

3. LEGO® MINDSTORMS® Robot Inventorとは

最後に,本タイトルにも挙げましたLEGO® MINDSTORMS® Robot Inventorについて概要を説明します.
この商品は,名前こそ違いますがマインドストームev3の後継となります.
見た目としては,少し変更点があり,白と水色を基調としたデザインとなりました.

かわいらしい感じでこれもありですね.

(一部反射して見えづらい画像ですみません…)

機能としては,

  • インテリジェントハブ(知能ブロック)の高性能化・小型化
  • ジャイロセンサーの内臓

パーツ数もかなり増加しており,ボリューム面でも満足のいく製品となっています.

ただこの商品ですが,人気を博したev3後継商品&販売開始から2年近く経過しているのにも関わらず,あまり知名度が高くない製品です.
その理由は…

「国内では販売されていないから」なんです.

通常,代理店が海外から輸入した商品を販売してくれるのですが,この商品については取り扱いがないのです...残念.

では,どうすればこの商品を手に入れることができるのか,次回はそのあたりを説明できればと考えています.


今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました.次回の投稿でまたお会いしましょう!

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